2024年03月29日
こんばんは!近藤美里です☆
連続投稿です(^o^)
今回のブログの話題はこちら!
7月から担当させていただきました、FM徳島ランチタイムプログラム「Station×Station」。
3月27日の放送をもって卒業しました!
歴史をテーマに、県内の史跡や史実を紹介したり
大好きな昭和歌謡をテーマごとに現代の曲と聞き比べたり深掘りしたり、
大好きが詰まった毎週水曜日の55分。
優しく指導してくださった大先輩方、同年代でお互いに切磋琢磨してきた布川アナウンサーと湯浅アナウンサー、丁寧にサポートしてくださったスタッフの皆さん
そしていつも楽しいメッセージを送ってくださったリスナーの皆さんのおかげで
1回1回が充実した放送になりました。
サプライズも盛りだくさんでした!!!
放送中にパッとミキサー室を見ると、晴香さん、たきみさん、宏香さんが
応援に来てくださっていました…!!
夏帆さん、瞭子ちゃんはスタジオにも来てくださって3人でお話をしました。
ほかにもたっくさんのサプライズが…☆
radikoで1週間ほど聞き逃し配信をしていますので
最終回のようすをぜひお聞きください(*^_^*)
じゃじゃーーーーーん!
リスナーの皆さんは最近たくさん耳にしたかもしれませんが、
”つけフリルたすきがけ”で最終日にオソロイコーデをしました♡
夏帆さんの「T-Joint」で取り上げられて以降私たち3人のなかで秘かにアツかったアイテム!
スタッフさんが「たすき繋がったみたいに撮ろうよ!」と提案してくださったこの1枚、お気に入りです♡
ここからは写真をたくさん載せていきます!
晴香さん♡
晴香さんと出会えたことがすべてのはじまりです。
火曜日に昼ニュースとT-Jointでお会いできる数時間が毎週楽しみでした。
ラジオの放送はもちろん、ほかにもたくさんのスキルを惜しみなく教えてくださいました。
小さなことでも優しく相談にのってくださる晴香さんがいらっしゃったからここまで来ることができました。ありがとうございました!
たきみさん♡
小さい頃からラジオでいつも聞いていたたきみさんの声。
当時の私に「同じ場所でお仕事できる日がくるよ」と言うととても驚くでしょう。
私の原点でFM徳島のお母さんです。かけてくださったことば1つ1つが深くて
宝物です。ありがとうございました!
宏香さん♡
夏の阿波踊り特番で1度ご一緒させていただき、先月のリレーマラソンではたすきリレーもしました!
進路に悩んでいたとき、この仕事のやりがいを熱く語ってくださった宏香さんがすごくいきいきされていて、大切なものに気づかされました。
いらっしゃるだけでその場の雰囲気がパッと明るくなる宏香さんに出会えたことがうれしみずです!ありがとうございました!
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洋子さん♡
火曜日や水曜日に収録などでいらっしゃっていて、たくさんお会いすることができました。
その時に交わす会話がどの話題も面白くて、大好きな時間でした。
駅前ですれ違うときも優しい笑顔で手を振ってくださる洋子さん、
ありがとうございました!
つっちーさん
豊富な話題でリスナーの皆さんを楽しませているつっちーさんが本当に偉大で、水曜ステステを引き継ぐとなった際はとても緊張しました。
でもお会いする度に私のいいところを見つけてくださり、放送を楽しむことができました。ありがとうございました!
加藤さん
ステステの水曜と木曜ということではじめてお会いしたのはリレーマラソンの日!
気さくに話しかけてくださり、「本当に今日はじめまして?」という空気感をつくってくださった加藤さんの懐の深さに感謝しています。
バク転教室に誘ってくださり「人生で一度は後ろにまわってみたい!」という私の秘かな野望を叶えてくれる加藤さん、楽しい時間をありがとうございました!
夏帆さん、瞭子ちゃん♡
それぞれ1歳差ということで仕事のこともプライベートのことも話し出すと止まりません。3人で盛り上がれる話題も、それぞれで盛り上がれる話題も盛りだくさんです。
実は、昨年の今頃たまたま入ったラーメン屋さんで夏帆さんの番組が放送されていて「なんて楽しそうに話されているんだ!」とビビッときたことがあって。
その時はお互いに面識はなかったのですが、数ヶ月後に一緒に働ける日が来るとは…!ご縁って不思議ですね。
瞭子ちゃんは毎週水曜日のミキサーを担当してくださいました。
最初は右も左も分からなかった私にたくさんのアドバイスをくださった瞭子ちゃん。
「近藤美里のHistory Explorer」は2人で作り上げた番組です!
おふたりともありがとうございました!
とっても長いブログになってしまいましたが
最後まで読んでいただきありがとうございました。
番組内でもお話させていただきましたが、
これまで独学で勉強してきたパーソナルカラリスト検定などを含めて今こそ挑戦したいことが私にはたくさんあります。
「Station×Station」の制作や放送を通して尊敬する先輩方や楽しいリスナーの皆さんなどたくさんの方に出会えて、いろんな選択肢があることを知り、自信をつけられたことがこの決断に繋がりました。
皆さんとの出会いに感謝してもしきれません。
本当にありがとうございました。