2025年08月14日
「夢の舞台 祭りび」8月14日の司会を務めさせていただきました!
“よしこの連”
よしこの連は阿波おどりで唄われる「よしこの節(ふし)」より命名し、昭和37年に結成いたしました。
“扇連”
連員たちが広く大きな夢と希望を持つことを願い、末広で縁起のいい「扇連」と名付けました。
“新ばし連”
徳島市の木工業が盛んな福島で誕生して75年。
今年は新ばし連にとって節目を迎える特別な年となりました。
“水玉連”
連結成の時、水玉模様の衣装を着たことから「水玉連」と名付けました。
“菊水連”
昭和46年に踊りの好きな仲間が集まり、阿波おどり本来のゆっくりとしたぞめきではなく、体も心も自然に踊りだしてくる豪怪で活気に満ちたアップテンポの新しいリズムを創り、結成しました。
“うしお連”
連名である「うしお」とは、大きな潮の流れを意味し、男踊りは時に激しく打ち寄せる荒波を表現し、女踊りは潮の流れのように優しく舞い、寄せては返す荒波に立ち向かい、元気よく泳ぎだす子亀をイメージさせるちびっ子踊りが特徴です。
“まんじ連”
阿波の藩主・蜂須賀家の家紋である「卍(まんじ)」を連の名前として、昭和43年に誕生しました。
“うずき連”
昭和32年4月、発足月の卯月とよしこののお囃子に身も心も浮き立つように疼いてくるという2つの意味から、うずき連と命名しました。
舞台演出を施した阿波おどりの舞台…!
本当に素敵でした!!!
明日の最終日は、美里ちゃんが司会ですよ♪